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2008/07/21 かおるママ バリの旅 その21 (世界一の運転手たち?)
バイクの国
信号が珍しい!と言ったが、信号機自体
が珍しいわけではなくて、こんなに大きい
交差点になんで信号機がないわけ?の意味
の方があっている。
「信号機が、珍しい!」と弟が言った言葉
に、「ここは開田高原か?」とつぶやいて
しまった(笑) (開田は、ここの隣の地区で
村には、信号機がひとつしかないからだ)

この国で、バイクの多さにまず、びっくりした!
120ccクラスのバイクが半端な数ではないからだ。まるで、湧き出しているかのよう。
 それが、信号が無い、交差点で、先を争うように突っ込んでくる「うわぁぁ〜」。初めてこの国で運転する、外国人は
かなり躊躇してしまうだろう。(リッキーが言うには、中国の都会はもっと、すごいよ!とも言ってましたが・・・)

鉄道の無いこの島で、車は、まだまだ高嶺の花であることや、中心部は駐車場が確保しにくいことも手伝って、バイクはこの国にとっての必需品であることはまちがいない。

車に乗っていて、目を疑うような光景を何回も、目にした。どう見ても、中学生ぐらいにしか見えない子供の二人乗り。一台のバイクに、真ん中に子供二人。前後に親。計4人なんてのも沢山見た。でも、事故もなければ、交差点で、怒鳴りあっているようなニアミスもなさそうだった。人々は、いたって当たり前のように、狭い、道を車すれすれに通り抜けてゆき、信号機の無い、交差点をあうん の呼吸で運転していく。

すごい!この国の運転手は、世界一運転が上手い!
みんなで、口をそろえてうなずいた(笑)
バイクが通る! 参拝もバイクで 道路はにぎやか

2008/07/19 かおるママ バリの旅 その20 (Bali・バリ・ばり?)
バリの簡易スタンド?
 
再び、バリで思うこと・・・。
バリは、空が広い。高層ビルなどの建物
がないことも大きいが全体に建物が地面に
近いのだ。空が大きいし人もせこせこして
いない。この国に来て、いくつかの疑問が
あった。まず、老人をあまり見かけなかっ
た。日本のように高齢化があまり無いのか、
それとも、外に出ないのか、ほとんど見なかった。そして、男たち。特に店番の男たちは、「やる気無いもんね、暑いから、新聞でも読んでいるかな〜」と、店の前で、明るいうちから、新聞を読んでいるか、近所の人と話しに夢中になっていた。
 様々な店でも、頑張っているのは「お母ちゃん」たちだった。(日本を始め、米を食べる民族は、いつでも女が先頭に立って働いてきた歴史があるから、そんな名残かな〜?)

 そんなんだからか、人と時間がおおらかだったように思えた。
車に乗っていたら、店先に「ジュースのスタンドかな?」と思って、弟に聞いたら、あれは、「ガソリンスタンドのようなものだ。」と教えられて驚いた(笑)
 人間様の飲み物ではなくて、主にバイクの燃料を様々な店先に(置いてある)のだった。でも、ガラス瓶に、無造作に入れてあるだけ・・にしか見えないんだが・・(笑)

とにかく、いたるところにそんな「スタンド」があるほど、この国はバイクの国だったのだ。
 「バリじゃあぁ、運転したくない!」と日本では毎日、車に乗っている人がいた。そう言いたくなるほど、暗黙の了解・道路交通法がまかり通ているとしか思えない。信号が無いのに、みんなして交差点を突っ込んで走りきっている。(ひぃいん〜恐っとろしい)
 日本なら、絶対!!ぜ〜ったいに!! 
一方通行間違いなし!または、車両通行禁止。そんな道が両側通行で、車は「そんなの、関係ねぇ」とばかりに超狭い路地を車と中の人間まで、思わず肩をつぼめてしまうようにして通りすぎていた。
ちょっとした 恐怖の遊園地気分だったわ!
見た目はアルコール 空は広いな〜 信号機 珍しいから写した

2008/07/18 かおるママ バリの旅 その19 (披露宴・それから・・)
かわいい妹の誕生!
(よく考えてみたら、披露宴で司会の女性
 が確かいたな。時が経つと、細かいこと
 忘れてしまうわ!)

結婚式 あれこれ。まず、帰りに会場に飾
られた花を持ち帰る習慣が無い!花がそこ
ら辺に年中無休状態であるせいなのか、そ
れとも日本人は貧乏性なのかテーブルの上
の花束も誰一人として、持ち帰らない!
 でも、やっぱり私は 日本人のせいかテ
ーブルに飾られた花を1本2本と抜いて、
小さい花束にしてみた。(17日の日記・下段の写真がこれ)そんな私を見ていた、アンナのお母さんや親戚の人が、真似て花を抜き始めていた。(おおぉ〜もしかしたら、今後のバリでの披露宴の後に、花を持ち帰る、習慣がここから始まるかもしれない(笑))
 沢山の、花が残されたまま後ろ髪惹かれるように、会場を立ち去った。

 そうそう、音楽の話をすると、開場が始まる頃に、弟セレクトのBGMが流れてきた。我が、愛する80年代ポップス〜会場の外のインド洋に沈む、夕陽と波の音が重なって、なんとも心地いい!
目の前には、砂浜に並んだ人影がまるで絵葉書のよう!(みんなが言うには、あれは、男同士だったよ・・とのことですが?)

 次の日の夕食は、アンナも一緒に食事し、最後の清算時にみんなから集めたお金を、弟がアンナに渡し、(清算してきて)と。
今後は、お金を握らせる訓練のごとくにやっていた。
 アンナ、しっかり者だから、近い将来、弟は、(こずかい)渡される。に決まりだな!と思った。
金を握る、アンナ! ロマンチックな時間・・ 花がいたるところに!

2008/07/17 かおるママ バリの旅 その18 (披露宴・後編)
兄弟揃っての写真
披露宴は、現地の女性が司会と歌までやって
くれていた。日本語の歌まで披露してくれた
のには驚いた。今回、初めて覚えたのか、そ
れとも日本人の披露宴が多くて、以前から歌
っていたのかは後にしても、上手だった。ち
なみに 長渕剛の「乾杯」だった。

日本の披露宴では、親族はビールを持って来
客を周る! のが常識みたいだが、アンナの
親族は、飲んで食べて関係ない というかんじ。
 とは言え、遠くわざわざ来てくれた日本人のテーブルだけでもと思い、ビール瓶を探したがテーブルを見ても、日本の会場とは違い、注文しないとなにも無いのだ。それでも、テーブルに行くと、みんな「ここは日本ではないから、お姉さんそんなに、気を使わないで下さい」とかえって気を使ってもらった。

上司の挨拶もないし、仲間の歌や余興も無い(笑)
とにかく、パーティーに呼ばれたから、飲んで食べなくっちゃあ!のごときに、各々のテーブルは弾んでいた。
 日本のように、タイムスケジュールもなく、お色直しもなく、新郎新婦にとっては、最高な時間の過ごし方だったのかもしれない。(もちろん、親への感謝の手紙なんてなかった!ちなみに、自分の時は、「そんな手紙なんてやらせぽいから やりたくない!」と打ち合わせの会場でごねた経験を持っている・・でも花束を渡せないから と説得されて 書いた。我が親は、手紙の代読に笑っていましたが・・・)
 
 弟のインドネシア語で、感謝の挨拶が始まり、アンナのお兄さんや、ヨン様も続いて挨拶した。
それが、終わりを告げたかのように一人、二人と新郎新婦に声を掛けてくる。「おめでとう」と「さようなら」の挨拶をしているらしい。その、光景につられるように、この二人と記念写真をグループで撮り始めていた。写し終わると、その集団はばらばらと帰りだした。どうやら、こうして終わるらしい。グループ写真をどんどん撮り、人は帰って行き、最後はこの会場に早くから来たメンバーだけが残っていた。

 言われるままに動いた、長い一日だった。でも、この日の為に
日本でも時間をつめてきた。終わってほっとした。

本当に、良かった。皆さんありがとうございました。
  祐治とアンナ 末永く幸せに!
花を持ち帰る習慣がない 噂のデザートの皿 アンナの両親と

2008/07/16 かおるママ バリの旅 その17 (披露宴・前編)
伝統芸能
「ところ変われば、品変わる」
国変われば、披露宴も変わる?

私たち、親兄弟の席は、なんと新郎新婦
と同席で、しかも舞台の一番前の劇場で
言うなら、SS席。そうなんです、日本で
やっている上座に新郎新婦、一番の下座に
親兄弟。という構図は見事に崩れていまし
た。しかも決まっているのは、この親族の
テーブルのみで、後の方はお好きなところに
おかけ下さい状態(笑) 
 もちろん、テーブルにお名前のカードなんか無い!すごい、でも綺麗にそれなりにみんな納まった(笑)
 
宴会の始まりは、新郎新婦が仲良くバイキングの料理をお皿に乗せてから、次に親族にお客様 らしいのだが、弟の「え〜なんだよとって無いよ」の声。料理のお皿にかぶせてあった、ラップが外れていなくて、取るに取れなくなっていたのだ(笑) いそいではずしてまわった。何とか、数品乗せて席に着いた。それに続いて私も席についたのだが、お皿に乗っていたのは、海老以外は全部デザートだった(ひょえぇ〜)
 新郎新婦が回らされたバイキングのテーブルは、デザートコーナーだったからだ。でも、ガイドブックに乗っていたようなお餅にココナッがまぶされたのや、えたいの知れない怪しいもの とりあえず全部食べてみた。

新郎新婦のお皿も、迫力の無いデザートが寂しそうに乗っていたわ!気を取り直して、インドネシア料理を食べるぞ!とメインのテーブルを見ると えさに群がる蟻のごとき の人だかりだったので 辞めた。でも、見たいと思っていた、民族ダンスをまじかで見ることが出来たので、全てよし!そう思った(笑)
演奏する男性たち 俺の皿は寂しい・・と思ったかな 先輩のなべさん

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