2000’第3回KAORUインラインイベントレポート  by.コーチ(?)M1

9月9・10日の2日間に渡り、第3回KAORUインラインイベントを開催致しました。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
今回のイベントはいつもと違う!当イベント前に、KAORUインラインコーチ陣が、
白馬で開催されたインライン技術選に参戦し、この場でたくさんのノウハウを学び取ったばかりでした。
この場で掴んだことを皆様に!ということで今回は開催させていただきました。この様子を私なりに、
アドバイスを混じえながら、なるべく楽し〜く報告したいと思います。最後まで見てくださいね!!

冬が待てない(^^)!!参加者のご紹介です
今回初参加!インライン歴はそこそことのこと。シーズン中は競技スキーに夢中。
SAJ1級保持者のYさん。
今回で2回目の参加です。直向な姿はとっても好感が持てます。
とてもダンディなお父さん!I さん。

KAORUインラインといえばこのお方!2000シーズンKAORUインライン皆勤賞。
そのために目下急成長の途中!
SAJ2級保持者のSさん。


1日目・第1部(基本編・平地トレーニング)
Lesson1:スウィズル(両足・交互操作)
 まずは、インラインを両足でしっかり地面に押し付け、その反動で推進力(抜け)が得られることを確認しましょう!!
きれいな「ひょうたん」を描くことがポイントです。

練習のポイント 1.早期から圧を加えること。
2.抜け出しの部分で、自分から動きすぎないこと。
3.平地のため、上下動を積極的に使うこと。
←Yさん、そこそこ経験しているとあって、なかなかお上手でした。
 欲を言えば、もっと早期から圧を加え、 後半に抜け出しを感じ取れればなお GOODです!後半に自分で引き戻す動作が強かったので,今後はそこの部分を修正しましょう(~o~)。。。

→2回目挑戦のIさん、前回より積極的に上下に動けるようになりましたね!とってもいい感じです。少し腰が引けてしまいましたね(^^ゞ。。。
 


Sさんは、両足スウィズルに関してはとてもお上手です。早期から圧を加え、抜け出す動きが非常にタイミング良く行われています。
自信を持ちましょう!

 感じ取れるようになったら、今度は左右交互に同じような動作をしてみましょう!!
カービングターンの感覚にかなり近いトレーニングです。

練習のポイント 1.両足同様、早期から圧を加えること。
2.上体を外足から離しすぎないこと(腰が回ってしまいます)。
3.1ターンずつ丁寧に!左右均等を意識しましょう。
←Iさん、スケートが体から離れすぎてしまっているため、進行方向よりも腰が内向きになっています。脚だけでなく、体全体で押すことを意識すると良いのでは。。。。

Sさん、左足外足については問題ありま→せん。右外足ではすこし腰が回ってしまうので、右外足をもっと極端に体から離さないことを意識しましょうね。
←Yさんは、自分から回そうとする動きが少し強すぎるように見えました。そのため、上体が先行し、外足が伸びすぎてしまっています。スケートに圧を加えたら、ターンが仕上がるまで待ってあげると自然な動作になるはずです・・・。

Lesson2:テレマークに挑戦!
 外足の捉えを早期から実現させるには、外足を前に動かすことが必要です。この動きを意識しやすくために、テレマークスキーのように大きく外足と内足を動かしてみましょう!!スキー板と違って、短い足元の中でのバランス感覚を養うにも最適です。

練習のポイント 1.思い切って外足を前方に動かしましょう。
2.腰を落とさないとできません。
3.勇気を出して、元気良く!

初めての試みとはいえ、皆さんとっても上手にできていました。今のうちにバランス感覚や外足の動きを練習
しておけば、確実に冬につながるはずです。1度できたからといって喜んでしまわずに、反復練習して冬に備えましょう。

はじめはバランス維持が難しく少し戸惑いましたが,しばらく練習すると・・・みんなとても上手に出来ましたね!


平地での基礎練習でみなさん、かなり乗れるようになっていると思います。次からはいよいよ斜面を使ったトレーニングです。
お楽しみに!


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